ミニトマトのあんどん仕立て|茎を折らない誘引のコツ

ミニトマトのあんどん仕立て、誘引が難しいですよね。

リングの周りをぐるぐる回るように育てたいのに、無理に誘引するとポキっと茎が折れてしまう。

筆者も誘引していて、折ってしまったことがあります。

かといってそのまま上へ上へと伸ばしていくと、高さが出てしまいます。

悩む人

高さを抑えたいのに…誘引方法がわからない!

この記事では、

  • ミニトマトあんどん仕立ての誘引方法
  • あんどん仕立てで2本立てにする時の方法
  • 茎を折ってしまった時の対処法

写真付きで紹介しています。

この記事の前日譚に当たる、4月にミニトマトのあんどん仕立てに挑戦した時のことはこちらの記事に詳しく書いています。

目次

ミニトマト・あんどん仕立ての誘引方法

今回も、園芸家・深町貴子さんの動画を参考にさせていただきました。

動画の内容を筆者がまとめたものがこちら。

  • 麻ひもを長めにとる
  • 麻ひもの端をミニトマトの茎に結ぶ
  • 茎の先端まで、らせん状に麻ひもを巻いていく
  • 茎の先端を支柱に固定する

①麻ひもを長めにとる

麻ひもは、らせん状に巻くために長めにとります。目安としては、30~40cm程度でしょうか。

だいたいでいいので、指先から肘までで測っています。

②麻ひもの端をミニトマトの茎に結ぶ

麻ひもの端をミニトマトの茎に結び付けます。

固結び(2回結ぶ)など、解けにくい結び方で結んでください。

③茎の先端まで、らせん状に麻ひもを巻いていく

下から上へ、くるくると茎に麻ひもを巻いていきます。

④茎の先端を支柱に固定する

茎の先端を支柱に固定します。

茎が次の支柱に足りないときは、写真のように麻ひもを伸ばして結べばOK!

誘引のポイント

  • 誘引は、茎が柔らかい時に。水やり前・晴天が続いている時・しおれ気味の時。
  • リングの上まで到達したら、収穫が終わった部分の葉を全部取って茎を下げる

驚いたのが、「収穫後の部分の葉を取ってしまう」という点。

Screenshot 出典:https://www.youtube.com/watch?v=i9Slq7Ht3hc&t=201s

このように、収穫が終わった部分の葉を全部取ってしまいます。そして、誘引の紐を外して茎を下ろします。

これなら既に高くなったミニトマトもまたリングに巻きつけられますね。

わたし

目からウロコ!!

ちょっと気になる点

この誘引方法をやってみて少し気になる点が。

らせん状に茎に痕がついてしまいました。

通常の誘引方法(8の字結び)より広範囲に痕がつくので、ミニトマトにダメージがいかないか少し心配です。

今のところ生育に問題はないので、気にしすぎかもしれません。

深町さんの動画のミニトマトも、結構傷だらけになっています。

あんどん仕立ての2本立てはクロスさせてOK!

動画内で明言されていませんが、映像を見る限り、2本立てはクロスさせて誘引してOKみたいです。(筆者が一番迷った ポイントがこれでした。)

2本立てだと葉が混み合いやすいので、適当に葉をカットして減らしています。

途中からあんどん仕立てにする方法(つる下ろし)

実は、栽培途中からあんどん仕立てに仕立て直すこともできます!

まっすぐ育てていて、途中から高さが気になる…支柱のてっぺんまで届いてしまった…

そんな時は、つる下ろしを行うことで高さをリセットできます。

このやり方は完成形があんどん仕立てに近い状態になります。

つる下ろしについて、詳しくはこちらにまとめました。

茎を折ってしまった時の対処法

気をつけていても茎を折ってしまうこともあります。

事前に対処法と補修グッズを手元に置いてから作業すると安心です。

茎を折ってしまった時の対処法はこちらにまとめています。

まとめ

ポイントをまとめてみました。

  • 誘引は茎の柔らかい時に(午後、暑い時、土が乾いている時)
  • らせん状に麻ひもを巻く
  • 2本立ての枝はクロスさせてOK
  • 混み合った葉っぱは適宜カットOK
  • 上まで到達したら、収穫が終わった部分の葉っぱを取り除き、茎を下げる
  • 間違って茎を折ってしまってもリカバー可能!

初めてのあんどん仕立て、意外と大胆にやっても大丈夫です。

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この記事を書いた人

アラサー主婦。夫と二人暮らし。
暮らしを自分に合わせて最適化していくのが好き。
満足度を下げない家計管理と、NISA(インデックス・高配当株)での「コツコツ資産運用」が日課です。
ベランダ菜園やセルフケア、お金の育て方など、実際に試して分かった「無理のない等身大の選択」を発信しています。

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