無印の「全身シャンプー」は販売終了し、「泡シャンプー全身用」にリニューアルされました。
この記事では、
- 泡シャンプー全身用とは(旧全身シャンプーとの違い)
- 実際に使っているわたしが思うメリット・デメリット
- こんな人にオススメ
という3点をご紹介します!
無印良品・泡シャンプー全身用とは

泡で出てきて、これ一本で頭からつま先まで洗えるスグレモノな洗浄剤です。
以前は「全身シャンプー」という名前で売られていて、リニューアルして「泡シャンプー全身用」になりました。
紙パックに入っていて、詰め替えしやすく・潰して捨てやすいのもポイントです。
泡シャンプー全身用のメリット
泡シャンプー全身用のメリットを7つご紹介します!
メリット①お肌にやさしい
アミノ酸系洗浄剤を使用していて、皮脂を取りすぎることがありません。
わたしはちょっと乾燥肌&敏感肌で、特にデリケートゾーンを普通のボディソープで洗うと痛みを感じることも。
こちらの泡シャンプー全身用は、弱酸性のため、デリケートゾーンを洗っても痛くない!
顔もこれで洗っているのですが、乾燥やつっぱりは一切なし。
- 合成香料無添加
- 無着色
- 無鉱物
- 弱酸性
- パラベン・アルコール・シリコンフリー
と、お肌にやさしい全身ソープなのです。
メリット②フケが出にくい
フケが出やすい実家の父も泡シャンプー全身用で髪を洗っています。
市販のシャンプーはフケが出てしまうので、以前はサロンシャンプーやベビーシャンプーを使っていました。
現在は全身泡シャンプーを使っていますが、フケやかゆみが出ることもなく、調子いいみたいです。
メリット③全身これ1本!お風呂場が片付く
頭からつま先までこれ1本で洗えるので、お風呂場がスッキリします!
以前は、
普通のボディソープ、デリケートゾーン用ソープ、洗顔、シャンプー…といろいろ必要だったのですが、現在お風呂場にあるのは泡シャンプー全身用とシャンプーだけになりました。
(シャンプーを別で使っている理由は後述します。)
お風呂場だけはミニマムにしたい!カビにくく通気のよいお風呂場にしたい!という私は、無印の泡シャンプーに出会えて感激しています。
メリット④泡で出てくる
泡で出てくるので、泡立てネットいらず。時短にもなります。
他社の全身シャンプーも使用したことがあるのですが、そちらは泡タイプではありませんでした。
泡で出てくるやさしいボディソープがほしい方にオススメです。
メリット⑤家族で共有できる
家族でも肌質いろいろ。
・乾燥肌なわたしと父
・脂性肌な母
・敏感肌のわたし
泡シャンプー全身用は、このすべてに対応できます。
家族で共有できるのも嬉しい点ですね。いろいろ揃えなくていいのでお風呂場スッキリです。
メリット⑥コスパがいい
他の泡タイプのソープと比較するとコスパがいいです。
わたしが使って痛くないもので比較すると、
- ピジョン ベビーシャンプー詰替 2.27円/ml
- 和光堂 ベビーシャンプー詰替 1.9円/ml
- 無印 泡シャンプー全身 1.15円/ml
と、コスパ◎
お肌にやさしい全身シャンプーで、コスパの良いものをお探しの方にオススメです。
メリット⑦香りがキツくない
ほんのりオレンジのアロマっぽい香りです。
合成香料不使用のため、洗い流した後は香りが残りません。
泡シャンプー全身用のデメリット
泡シャンプー全身用のデメリットを5つご紹介します。
デメリット①詰め替え用しか売っていない
紙パックの詰め替え用しか売っていないのがデメリットかも。
以前、夫に「無印で全身シャンプー買ってきて!」とお願いしたところ、「詰め替え用しかなかったから、敏感肌用ボディソープにしたよ〜」と別のを買ってこられました。
また、リニューアル前の「全身シャンプー」はプラボトルに入っていて、持ち運びに便利だったんですよね。
泡シャンプーを使うためには別でポンプボトルを用意する必要があります。
山崎実業のtowerシリーズはお風呂場をスッキリさせたい方に特におすすめです。
同じシリーズのマグネットディスペンサーホルダーで浮かせれば、さらにお掃除楽々です。
デメリット②その辺の店で買えない
どこでも買えないのが地味にデメリットです。家族で使っているとすぐなくなるのですが、近くに無印の店舗がないので買うのに苦労します。
ローソンでも無印の一部商品を取り扱っているのですが、泡シャンプー全身用は取扱いがありません。
人気商品のため、せっかく無印の店舗に行っても品切れなことも多々あります。
どうしても手に入らない時は、代替としてこちらを使っています。笑
デメリット③ロングヘアにはきついかも
泡「シャンプー」となっていますが、ボディソープ寄りの商品だと思います。
最近のシャンプーって髪の補修機能がついているものがほとんどですよね。泡シャンプー全身用は、ノンシリコンということもあって髪の補修成分はひかえめ。
植物性オイルで補修する仕組みになっており、シリコン入りシャンプー等の高補修とは異なる仕上がりです。
わたしはショートヘアの時は泡シャンプー全身用のリニューアル前のタイプを使用していましたが、若干キシむため、ロングヘアの現在は別のシャンプーを使用しています。
髪の補修機能はトリートメントで補えばよい。シャンプーは洗うことに特化してほしい。という考え方であれば、この点はデメリットにならないかもしれません。
私は今セミロングで縮毛矯正もかけているため、シャンプーを別で使っています。
わたし自身の経験では、ショートヘアの頃はキシみをほとんど感じませんでした。
問題が出始めたのは、ボブ→セミロングと髪が伸びてから。キシみは使用期間ではなく、髪の長さとダメージ量に比例すると感じています。
もともとくせ毛で多毛なうえ、ホームカラーと縮毛矯正を並行していた時期があり、ダメージが蓄積した状態で長さが増すにつれ、泡シャンプー全身用では補いきれなくなってきました。
しばらくはトリートメントでカバーしながら使い続けていたのですが、ある時美容師さんから「シャンプーで洗うときにダメージしてない?」と指摘されて気づいたことがあります。
シャンプーには「洗浄」だけでなく、洗う際に髪が絡まりにくくする効果も必要だったのです。洗い流すものだから補修・保湿成分はいらないと思っていましたが、摩擦を防ぐ役割という視点が抜けていました。
ダメージ毛×長め髪の方には、メインシャンプーとしての使用は少しきびしいかもしれません。
デメリット④泡タイプなので減りが早い
泡タイプのため、液体タイプのソープに比べると減りが早いです。
メリットの点で「コスパがいい」と書いたのですが、
それはあくまでも他の泡タイプソープと比べた場合の話。
減りが早い分、液体タイプのソープに比べるとコスパは△。
それでも、泡タイプの便利さは譲れないですね。
デメリット⑤合わない人もいる

注意点は、
- 植物エキスが多数配合されていて、アレルギーのある人は注意
- DPGが多く配合されているため、刺激を感じやすい人は注意
という点ですね。
特に、ダマスクローズのエキスが配合されているため、バラ科植物のアレルギーのある方は要注意。
また、公式サイトで悪い口コミを見てみると、「流しても体のヌルつきが取れない」「スタイリング剤を使った髪には洗浄力が弱い」という口コミがありました。(少数派です)
わたしは乾燥肌なためか、ヌルつきが気になったことはありません。オイル成分がたくさん配合されているので、それが肌に残ってヌルヌルすると感じるのでしょうね。
洗浄力は確かに弱めです。これは、肌にやさしいアミノ酸系洗浄剤を使用しているので仕方がないです。強い洗浄力が欲しい方は別のシャンプーを使うか、2シャンすることを推奨。
デリケートゾーンへの使用についても触れておきます。
メリットの項目でも書いたとおり、弱酸性でアミノ酸系洗浄剤のため、基本的にはデリケートゾーンにも使えます。わたし自身も長期間これ1本で使っていました。
ただ、精油成分が複数配合されているため、コンディションによっては微妙な刺激を感じることがありました。体調や生理周期によって粘膜の敏感さが変わる時期は、専用ソープのほうが安心かもしれません。
この経験がきっかけで、わたしは後からデリケートゾーン専用ソープを買い足しています。その経緯はこちらに書いています。
こんな人にオススメ

お風呂場をスッキリ片付けたい人
お風呂場にいろいろソープを置きたくない!ヌルヌル絶対許さないパーソンにオススメです。
シャンプー/ボディソープ/洗顔/デリケートゾーン用ソープが泡シャンプー全身用これ1本で済みます。
また、
- 幅広い肌質に対応
- 香り残りが少ない
- コスパがいい
という点から、家族みんなで使えます。
こだわりの少ない家族なら、お風呂に置くソープがこれ一本で済むかもしれません。
我が家ではトイレの専用消臭剤もやめてしまいました。
敏感肌の人
敏感肌でボディソープジプシー。だけどデリケートゾーンまで1本で洗いたい!
という方にはこの泡シャンプー全身用がピッタリ。
中には「使ってみたけど合わなかった…」という方もいるかもしれませんが、一度試す価値ありです。
合わないシャンプーでフケが出やすい人
わたしと父は、合わないシャンプーを使うとすぐにフケが出る体質なのですが、このソープは大丈夫でした。
現在フケがたくさん出ている方は、医薬部外品のフケ対策シャンプーの方が良いかもしれませんが、「シャンプーによってはフケが出る」という方は一度お試しあれ。
ショートヘアの人、ダメージの少ない髪の人
ショートヘアで健康毛の方には、補修成分の少なめなこのソープもオススメできます。
ちなみに、ロングヘア&ハイダメージ毛のわたしはちょっとキシみがキツくて、別のシャンプーを使っています。
ムジラー
ムジラーの方はオススメされなくても使ってそうですよね。
無印も近年商品のリニューアルが激しくて、シャンプーの種類もたくさん出てきました。
まだお試しでない方は、ぜひこの機会に使ってみてはいかがでしょうか。
店舗によっては品薄?
店頭に無かったので、店員さんに尋ねてみました。
「生産は続いているので、そのうち入荷しますよ!」
とのこと。
すぐに欲しい方は、小物商品送料500円の無印のネットショップがオススメです。
まとめ
リニューアルされた泡シャンプー全身用も、以前のものと同じように使えます。
肌にやさしい全身シャンプーを使って、お風呂場をミニマムに。
無印泡シャンプー全身用を一度はお試しあれ。
その後、訳あってデリケートゾーン専用ソープを買い足した話はこちらに書いています。



