ベッド下収納って便利そうに見えますよね。
私も「収納が増えるなら」と思って使っていました。
でも実際は、
- ほこりが溜まる
- 掃除ができない
- 結局使わないもの置き場になる
と、後悔ポイントだらけでした。
この記事では、実際にベッド下収納をやめた私が
「なぜよくないと感じたのか」
「収納付きベッドを選ばなくてよかった理由」
を正直にまとめています。
ベッド下収納をやめた理由5つ【正直よくないと感じた点】
ベッド下収納をやめた理由について、私の経験談をまとめました。
ほこりがたまりやすく掃除できない【ベッド下収納最大の欠点】
ベッド下は空気がこもりやすく、ホコリの温床。
収納ケースがあると奥まで掃除機が届きにくく、年に数回しか掃除しない場所に…。
アレルギー持ちには要注意ポイントです。
わたし私も一人暮らしをしていた時、ベッド下に収納を置いていたために掃除がしにくくて困っていました…
取り出しにくい・片付けにくい
ベッド下はかなり位置が低いですよね。
中に入れたものは「見えない」→「忘れる」→「使わない」の悪循環になりがちです。
私より体が大きい夫は、「低い位置の収納は使いにくい!」といつも言っています。笑
湿気・カビが発生しやすく、収納していた服がダメになった
ベッド下は通気性が悪く、湿気がこもりやすい場所。
収納ケースに服や寝具を入れていた時は、カビの臭いが気になることもありました。木でできた引き出しは、引き出し自体にもカビが生えてしまいます…。
特に梅雨の時期などは湿気が気になりつつも、湿気がひどい=干すこともできず…。
乾燥剤を入れても、湿気が多すぎてすぐにダメになる印象です。
ベッド下収納に入れてはいけないもの
ベッド下は湿気・ほこり・カビのリスクが高い場所。入れるものを間違えると、大切なものがダメになります。
- 衣類・ニット・オフシーズンの服:湿気でカビ・においが移りやすい。シーズンオフだからこそ、きちんと保管したい
- 寝具・タオル・リネン類:吸湿性が高いため、湿気やにおいをどんどん吸い込んでしまう
- 革製品・バッグ:湿気でカビが生えやすく、一度ダメになると復活しにくい
- 紙類・本・アルバム:湿気で波打ち、カビが生えることも
- 食品系:しまう人は少ないと思いますが、湿気で傷みやすいだけでなく虫を呼び寄せる原因に…
「とりあえず収納」しがちなものほど、実はベッド下に向いていないものばかり。気づいたときにはダメージを受けていた…ということになりかねません。
私もシーツやシーズンオフの衣類をベッド下にしまっていて、いざ使おうと思った時に「うわっ、カビくさい…」となった経験があります。洗ってしまっていたのに、においが気になってもう一回洗うハメに…
ベッド下収納の湿気対策は難しいので、最初から湿気がたまらない環境づくり(=収納をなくし、風通しをよくする)ことが大切です。
不用品の温床になる。結局いらないものの収納に
「とりあえず取っておこう」がベッド下に集まって、
気づけば“使わないけど捨てられないもの置き場”に…。



ストックしても、見えない→忘れる→同じものを買う→ストックが被る、という悪循環に…
収納を減らしたら、「本当に必要なモノ」が何か見えてきました。
収納を増やせば片付く、と思っていました。でもそれは「物を隠していただけ」だったのかもしれません。
実はこの感覚、ベランダ菜園でも同じでした。収納ベンチを置こうかと悩んだことがあるのですが、最終的にはやめました。
見た目がすっきりしない
ベッド下に収納があると、部屋の視線が分断されてなんとなくゴチャついた印象に。
思いきって“空っぽ”にしたら、部屋が広く、整って見えるようになりました。
収納付きベッドも検討していましたが、「ほこり・湿気・掃除のしにくさ」を考えると個人的には後悔していたと思います。
引越しって、ベッド以外にもお金がかかりますよね。
我が家も家具を買い替える前に、家賃や初期費用でかなり予算を使いました。
だからこそ、「収納付き=高いベッド」を選ばなくてよかったと思っています。
ベッド下収納がないことで得られるメリット
ベッド下収納がないことによるメリットをまとめてみます。
- 掃除がラク! 掃除ロボや掃除機がスイスイ
- 空気が循環しやすくなって快眠効果も
- 視界がすっきりしてストレス減
- 余計なモノが増えにくくなる
ベッド下に何も置いていないから、掃除がラクになり、モノも減らすことができました。
他にも家具・家電で後悔したことがありまして、別記事にまとめています。
収納付きベッドで後悔しそうな人に読んでもらいたいです。
ベッド下収納が向いていない人の特徴
ベッド下収納が「向いていない人」をまとめます。
- 掃除が苦手な人
- 湿気がこもりやすい環境
- 「とりあえず取っておく」癖がある人
- 収納付きベッドを検討している人
「なんとなくあったほうが良さそう」
でベッド下収納を検討している人は要注意。
収納付きベッド・チェストベッドも同じ理由でやめた
実家では収納付きベッドを使っていましたが、私はそれを開けたことがほとんどありません。
大昔のシーツや貰い物のバスタオルなんかが使わないまま詰まっています。どんな状態になっているのか想像したくないです。きっと湿気やほこりでカビていたり、においがついていたりとひどい状態だと思います…。
それに、モノが多いとベッド周りにも物を置いてしまって、結局開けられない「開かずの引き出し」にもなりがち。
収納が増える代わりに、掃除や湿気のケア、片付けなど管理の手間も増えるベッド下収納。
「本当にベッド下収納って必要?」と立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。
収納スペースが足りないときは?代替アイデア3選
1. 吊るす収納を活用
クローゼット内で「吊るす収納」を増やすと、床置きが減ってスペース効率がアップします。
我が家では、クローゼットで川端滝三郎商店の衣類収納アップハンガーを使っています。
互い違いに吊るすことによって、一番ボリュームのある肩の部分が重ならなくなり、1.5倍の衣類を収納できます。
「クローゼットじゃなくて押入れだよ」という方には押入れ用つっぱりハンガーラックがオススメです。
押入れのデッドスペースを有効活用できるつっぱりラックです。しっかり突っ張って固定する丈夫なタイプなので服をかけても安定感バツグン。
2. 使っていないモノは手放す
ベッド下に詰め込んでいたモノ、実は「なくても困らないモノ」では?
思い切って手放してみると、収納自体が必要なくなることも。
- 着なくなった服
- 好みじゃない貰い物
- いつか直そうと思っている壊れたモノ
これらの物はこれからも出番が来る可能性は低いです。
思い切って手放すのもアリですよ!
貰い物を捨てるのは気が引けるけれど、使わないでしまいっぱなしにするくらいなら、リサイクルショップで「使ってくれる人に託す」のも有効活用です。
まとめ|ベッド下収納がない暮らしは、意外と快適!
「ベッド下収納=あるのが当たり前」と思っていたけれど、
手放してみたら思いの外快適でした。
収納は“増やす”より“減らす”が正解だったのかも。
暮らしを見直すヒントとして、あなたも一度“ベッド下空っぽ生活”を試してみては?
もし今、収納付きベッドを買おうか迷っているなら、
一度「本当にベッド下が必要か?」を考えてみてください。
収納付きベッドを選ぶ前に、家具選びで後悔しやすいポイントもチェックしておくと安心です。
収納を減らすと、家の中のストレスも減りました。ほかにも“やめてよかったこと”をまとめています。








