洗濯槽洗浄してるのにわかめが出る!原因と対策、無限わかめの脱出法

洗濯槽洗浄をしてたのにワカメ出た

冬の間、2ヶ月に1回、欠かさず洗濯槽洗浄をしていました。なのに春になって洗濯槽洗浄したら、わかめ(黒カビ)が大量発生…

「ちゃんと欠かさず洗濯槽洗浄をしていたのに、なぜ?」と思って原因を調べたら、心当たりのある習慣がいくつも出てきました。

同じように「やってるのに出た」という方の参考になれば、と思ってまとめます。

目次

洗濯槽洗浄をしていたのに、わかめが発生した原因

振り返ってみると、いくつか「これが原因だったのか」と思い当たることがありました。

洗濯槽を洗濯かご代わりにしていた

洗濯するまでの間、洗濯物を洗濯槽の中に入れていました。最初はちゃんと洗濯かごを使っていたのですが、私が洗濯かごを物干し場に移動した後、後からシャワーを浴びた家族がそのまま洗濯機に入れてしまうので、次第におざなりに…。

湿気がこもりやすく、カビが繁殖しやすい環境を自分で作っていたことになります。

濃縮洗剤+すすぎ1回にしていた

節水・時短のためにすすぎを1回にしていましたが、洗剤残りが多いほど洗濯槽の汚れが蓄積しやすくなります。洗濯槽クリーニングの業者によると、「濃縮タイプの液体洗剤や、オールインワンタイプの洗剤は洗剤残りが発生しやすく、カビの原因になる可能性も」とのこと。

ヤシノミ洗剤に変えたら洗浄頻度が半年に1回でよくなったという口コミもあるくらい、洗剤の種類と使い方が洗槽の汚れに影響するようです。

冬は酸素系漂白剤の効果が出にくい

酸素系漂白剤は水温が低いと十分に発泡せず、汚れを剥がす力が弱まります。我が家では残り湯を使う習慣がないので、冬の洗濯槽洗浄では水道水+やかんで沸かしたお湯を足していましたが、それでも水温が低かったのでしょう。冬の洗濯槽洗浄で効果が出なかった原因のひとつだったようです。

頻度が足りなかった可能性

2ヶ月に1回でやっていましたが、洗濯槽洗浄のパッケージやネットでは「1ヶ月に1度が推奨」と書いてあります。ただ、頻度を上げるほど洗濯槽に負担がかかるのも事実で、なかなか悩ましいところです。

もう洗濯槽にわかめを発生させないために。変えたこと

原因がわかったので、習慣をいくつか見直しました。

洗濯物は洗濯かごに入れる

これが一番シンプルで効果が高いと思います。洗濯槽の中に洗濯物を入れておくのをやめるだけで、湿気のこもり方がかなり変わります。

かごがないと家族が洗濯槽に入れてしまうのは続いていますが、見つけ次第カゴに移しています。夜の間だけでも洗濯かごを使うようにすれば、だいぶ違うはず…!

すすぎ1回をやめる

時間と水道代はかかりますが、洗剤残りを減らすことで槽内の汚れの蓄積を抑えられます。

私は無限わかめが発生してしまってから、デフォルトの「すすぎ2回」で洗うようになりました。

洗い上がりの時間が少し伸びるのが気になっていますが、日常の積み重ねで汚れが減るなら…と我慢しています。水道代の方は、どのくらい変化が出るか。日本では基本料金の割に従量料金はあまり高くない(使いすぎても思ったほど高くならない)という説を聞いたことがあるので、ひとまず気にしないことにしました。

冬の洗濯槽洗浄は残り湯を使う

酸素系漂白剤は40〜50℃のお湯で効果を発揮します。冬場はお風呂の残り湯を使うことで、水温の問題をクリアできます。

ポンプなどは持っていないのでバケツで往復することになりそうですが、2ヶ月に1回のことなので頑張ります。

洗剤を見直す

すすぎ残りが出にくい洗剤に変えることも、長い目で見ると洗濯槽の汚れ方に影響します。

部屋干しの臭いが気になって抗菌タイプの濃縮洗剤を選んでいましたが、カビの生えた洗濯槽で洗っていては本末転倒です。ヤシノミ洗剤のような植物由来の洗剤への切り替えを検討中です。

とはいえ、今は去年のふるさと納税でもらった洗剤がたっぷり残っているので、なくなり次第切り替える予定です。

もしも無限わかめになってしまったら

予防をしていても、すでに大量発生してしまった場合は、通常の洗濯槽洗浄だけでは追いつかないことがあります。洗っても洗っても、洗濯物にわかめがつく「無限わかめ」状態になったときの対処法です。

すすぎの前に、できる限りわかめを除去

洗濯槽洗浄モードですすぎに入る前に、一度運転停止してわかめを手作業で取ります。我が家ではお風呂で使っている片手桶を使って、水ごとわかめを掬いました。

本当は網状のもの(お風呂のごみ取り用など)があれば、そちらの方がやりやすいです。

酸素系漂白剤→塩素系漂白剤の順で使う

「無限わかめになって困っている」という方は酸素系漂白剤を使ったばかりだと思います。この後、塩素系漂白剤を使えば、残ったわかめを溶かすことができます。

酸素系と塩素系は混ざると危険なので、必ず日を分けて行ってください。配管内に残った排水でも反応することがあるようです。

酸素系と塩素系、何が違うの?どっちがいいの?

酸素系漂白剤は汚れを浮かせて剥がすタイプで、洗濯槽への負担が比較的少ないとされています。塩素系漂白剤はカビを強力に溶かす力があります。それぞれ効き方が違うので、交互に使うことで相互に補い合えます。

無限わかめになってしまった場合は連続的に使いますが、普段のケアでは2ヶ月おきに交互に使えばOKです。

洗濯槽洗浄では酸素系と塩素系を交互に使おう

1ヶ月おきに洗浄している場合も、同じように考えてください。

まとめ

洗濯槽洗浄を欠かさずやっていても、習慣や季節によって効果が出にくいことがあります。やかんでお湯を足してまで洗浄していたのに、それでも足りなかったとは…と少し脱力しましたが、原因がわかればあとは対策するだけです。

特に「洗濯槽を洗濯かご代わりにしない」「冬は残り湯を使う」の2点は今すぐ変えられることなので、まずここから。わかめが出てしまった場合も、焦らず酸素系→塩素系の順で対処すれば撃退できます。

洗濯槽の穴がない「シャープ穴なし槽」をあえて選ばなかった理由はこちらに書いています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アラサー主婦。夫と二人暮らし。
満足度を下げない家計管理と、NISA(インデックス・高配当株)での「コツコツ資産運用」が日課です。
体調の波と上手く付き合いながら、暮らしを賢く最適化していくのが好き。
ベランダ菜園やセルフケア、お金の育て方など、実際に試して分かった「無理のない等身大の選択」を発信しています。

目次