結婚式の持ち込みで後悔しない!節約&満足度アップのために「私が自分で用意したもの」リスト

「結婚式の見積もりが、予想以上に高くてびっくり……。」 そう悩んでいるプレ花嫁さんは多いのではないでしょうか。

私も親族のみの挙式プランでしたが、式場のレンタル品をすべて使うと、プラス1万、2万と、あっという間に予算オーバーに。 しかも、高いレンタル料を払っても「デザインが古い」「サイズが合わない」なんてことも……。

そこで私は、自分で用意できるものはネットやフリマアプリを駆使して持ち込みました。 結果として、費用を抑えられただけでなく、当日を120%満足して過ごすことができたんです!

今回は、私が実際に「自分で用意してよかったもの」や、逆に「用意しなくて後悔したもの」をリアルな体験談としてご紹介します。 スマホでサクッと読めるので、ぜひ準備の参考にしてくださいね。

挙式のみ・少人数だからこそ、本当に必要なものを厳選して紹介しています。

そもそも結婚式全体でどのくらいお金がかかるの?と不安な方は、こちらの[結婚費用の節約ガイド]もあわせてチェックしてみてください。

目次

【節約&質も向上】自分で用意して大正解だった厳選アイテム

まずは、私が実際に用意して「これは持ち込んで良かった!」と心から思えたアイテムをご紹介します。

ブライダルインナー(トリンプ)

式場のレンタルよりも、実は「新品を購入」する方が安く済むことが多いのがブライダルインナー。 私はトリンプ(Triumph)のものを用意しました。

ワコールなどの高級ブランドに比べると手が届きやすく、質もバッチリ。 式場のレンタル品は、使い込まれていてフィット感が物足りないこともありますが、新品なら補正力も安心です。

ドレスショップでも取り扱いがあるはずなので、まずは実店舗で試着して、自分に合うサイズを確認してから購入するのがおすすめですよ。私は結局普段つけているブラと同じサイズで大丈夫でした。

私が購入したものはこちら。

肩紐とガーターベルト付き。どちらも取り外し可能なので肩が出ているドレスもOKです。背中部分が浅めになっているので、背中が半分くらい出ているドレスを着ても大丈夫でした。

私は後述するニーハイストッキングを愛用しているので、ガーターベルトも念の為に使いました。

ニーハイタイプのストッキング

「足元なんて見えないから何でもいい」と思いがちですが、実は重要です。 私はお腹周りがチクチクしやすいタイプなので、普段から夏場に履いているニーハイタイプのストッキングにしました。

一般的なパンティストッキングと違ってお腹の締め付けがなく、当日は一日中快適。 全く見えない部分なので、肌が弱い方は無理せず自分の肌に合うものを選んでみてください。

お手洗いに行く時パンストタイプより圧倒的にラクなので、ブライダル専門店でもニーハイタイプを勧められることが多いですよ。

色はミニ丈のドレスでない限り見えないので、私は普段使いしているベージュのものを使いました。

こちらのストッキングはガーターベルトなしでも落ちにくい「ガーターフリー」で、普段使いの時も重宝しています。

有名なグンゼのもので、伝線しにくい工夫がされています。普段用にヌードベージュを3つ、法事用に黒色を2つ持っているほどのヘビーユーザーです。笑

メルカリも活用!和装の髪飾り

和装の髪飾りは、式場のものだとデザインがしっくりこないことも。 私はネットで自分好みのものを購入し、使用後はメルカリに出品しました!

結婚式の小物は需要が高いので、すぐに次の方に譲ることができ、実質数百円くらいの負担で済みました。 「一度しか使わないからこそ、賢く回す」のがプレ花嫁の節約術です。

パーソナルカラーに合わせた「自前コスメ」

当日のメイク、アイシャドウや下地は普段から愛用しているものを持ち込みました。 理由は、自分のパーソナルカラーに合っていると確信していたから。

プロのメイクさんにすべてお任せするのも素敵ですが、一番自分を綺麗に見せてくれる色を一番知っているのは自分です。 「これを使うと肌が綺麗に見える!」という勝負コスメがあるなら、ぜひ持ち込みを検討してみてくださいね。

わたし

持ち込みコスメでは足りない部分は、メイクさんがプロ用コスメで補ってくれました。

ちなみに、「自分のパーソナルカラーがわからない」という方は、式の準備期間中に診断を受けておくのが絶対におすすめ!

最近はプロの方にオンラインで格安診断してもらうこともできます。 自分の「勝ち色」を知っておくだけで、ドレス選びもメイク用品選びも、迷いがなくなってグッと楽になりますよ。

私は自分のパーソナルカラーを知るまで、何個合わないアイシャドウを買ったかわかりません…。 笑 これを機会に一度プロの診断を受けておけば、一生役に立つ知識になります。

持ち込みアイテムが揃ったら、次は自分自身のケア。式1ヶ月前からでも間に合う[花嫁美容のスケジュール]も参考にどうぞ。

【番外編】前撮り・当日に持参すべき「お助け神アイテム」

「もっと早く準備しておけばよかった!」と私が前撮りの時に痛感した、当日の安心を買うための神アイテムたちをご紹介します。これらは100均やドラッグストアで揃うものばかりですが、あるとないとでは安心感が違います。

糸ようじ・歯ブラシ

「え、結婚式に?」と思うかもしれませんが、必須です。 式の直前に軽食をつまんだ際、万が一歯に何かが挟まってしまったら……。 気になって笑顔がぎこちなくなってしまうのを防ぐためにも、サッと確認できる準備をしておきましょう。

わたし

私は前撮り前に食べたものが歯の隙間に挟まっていることに気づき、急いでフロスを買いに走りました…

ストロー付きの飲み物

当日は、衣装を汚さないために、そして何より「口紅を落とさないため」に、飲み物はストローで飲むのが鉄則です。 ペットボトルにそのまま挿せるストローキャップなどがあると、よりスマートに水分補給ができますよ。

私は前撮りの時に「これがあれば良かった……!」と後悔したので、当日にはバッチリ用意して挑みました。

実は前撮りでもいくつか失敗を経験しています……。私の二の舞にならないための[前撮り失敗対策まとめ]はこちら。

式場に頼むより満足!こだわりの持ち込み術

「式場のメニューにはないけれど、どうしてもやりたい!」というこだわりを叶えるのも、持ち込みの醍醐味です。

ボディメイクは「三善の水化粧」でセルフプロデュース

式場によっては、デコルテや背中を綺麗に見せる「ボディメイク」の取り扱いがない場合があります。私は式場に確認した上で、舞台メイクで有名な三善(みつよし)の水化粧を自分で用意しました。

水化粧は衣装に色がつきにくいため、持ち込みOKな場合が多いんです(※必ず事前に確認してくださいね!)。 私はパーソナルカラーに合わせて「ピンク2」というカラーを選択。くすみが飛んでパッと明るい印象になりました。

肌に伸ばすと思ったより白くなるので、肌よりワンランク暗い色を選ぶのがポイントです。基本的に、ブルベならピンク2〜3番、イエベならナチュラル2〜3番から選ぶと良いと思います。どちらの色味も、1番は本当に真っ白になるのでブライダルでは使いにくいと感じました。

さらに上からキラキラのパウダーを叩くと、写真映えが格段にアップするのでおすすめです!

アルバム自作(富士フイルム)でページ数も大満足

式場のアルバムは、数枚の写真で数万円…ということも珍しくありません。 私はデータだけを貰い、フォトブックサービスを使って自作しました。

自分で作れば、お気に入りの写真を惜しみなく何枚でも入れられるし、レイアウトも自由自在。 ページ数もボリュームたっぷりに仕上がって、式場で頼むよりもずっとお安く、自分だけの一冊が完成しました。

ハードカバーに製本してもらえるので、プロ並みのクオリティです!

購入後、ブラウザソフトで自分の好きな時に作業できます。

アルバム以外にも、フォトウェディングの費用を賢く抑えるコツを[こちらの記事]で詳しく解説しています。

失敗から学ぶ「自分で選べばよかった」後悔リスト

すべてを式場任せにするのが正解とは限りません。私が実際に体験した「これは自分で用意(またはもっと確認)すべきだった……」という後悔ポイントを共有します。

ウェディングベールの「色味」と「状態」

ベールはレンタルしたのですが、当日用意されたものを見て少しショックを受けました。使い込まれているせいか、少し黄ばんで古さを感じてしまったんです。

実は「ネットで買って失敗!透け感がなくて当日顔が見えなくなってしまった。」という口コミを見て、「式場に任せておけば安心かな」と思い、あえて用意しなかった経緯がありました。でも、レンタルなら安心かと思いきや、今度は状態が気になるとは……。

のちに出来上がった写真では全く気にならなかったものの、ボリュームがありすぎてベールダウンなどがしにくかったこともあり、「自分で用意したらよかったかな…」と思います。

あらかじめ現物を確認させてもらうか、メルカリなどで「色味と透け感」の納得がいくものをしっかり探すべきだったと後悔しています。

靴(パンプス):低身長ゆえの「思い込み」が失敗の元

私は身長が低いので、「当日は12cmくらいの超高ヒールを履かないとドレスが着こなせないのでは?」という先入観がありました。そのため、選択肢がないと思い込んで式場のレンタルを選んだんです。

でも、当日用意されたのは7.5cmヒール。 「これなら、履き慣れた手持ちの7cmヒールとほとんど変わらないじゃん!」と、履いた瞬間に後悔しました……。

慣れないレンタル靴はサイズが合わず、歩くのも一苦労。 ドレスの試着の段階で「自分は何cmヒールを履くことになるのか」をしっかり確認しておけば、お気に入りの自前靴を持ち込めたはずでした。低身長だからと諦めず、早めに確認しておくのが吉です!

わたし

挙式だけなのでなんとかなりましたが、バージンロードを歩いている間に脱げてしまわないかハラハラしました。

逆に「レンタルで十分だった」アイテム3選

こだわり始めるとキリがない結婚式。私は以下のアイテムについては、式場のレンタルで十分に満足できました。「どこで力を抜くか」の参考にしてみてくださいね。

ブーケ(造花でOK)

私は撮影メインのプランだったので、ブーケは追加料金のいらない造花を選びました。 最近の造花はクオリティが高く、写真で見返す分には全く気になりません。

式場でお花を頼むと、ブーケ一つで数万円することも……。 もし披露宴をするなら、お花屋さんに数千円〜1万円ほどで手配して当日届けてもらう「持ち込み」もアリですが、こだわりがなければレンタルが一番手軽です。

ウェディングドレス

ドレスは大きな買い物ですし、自分で用意するとその後の保管や売却(メルカリ出品など)がかなり大変です。 私は幸い、挙式プラン内で好みのデザインが見つかったので、そのままレンタルしました。

少しサイズが大きかったのが唯一の残念ポイントでしたが、トータルで見れば「大きな荷物」を自分で管理しなくて済むメリットは大きかったです。

もし『式を挙げるか迷っている』という段階なら、[ナシ婚のメリット・デメリット]を比較してみるのも一つの手です。私は迷った末にフォト+親族挙式という形を選んで満足しています。

アクセサリー類(ティアラ、ネックレス、イヤリング)

式場にはたくさんの種類が用意されていて、好みのものを選べました。 グローブも、特にこだわりがなかったので、標準的な白い肘上丈のものを借りました。

レースや手首丈など「絶対にこれがいい!」という特定のデザインがない限り、式場のラインナップから選ぶのが一番スムーズです。あらかじめ打ち合わせ時に実物を見せてもらうと安心ですよ。

まとめ|後悔しないための3つのチェックポイント

一生に一度の結婚式。「節約」と「こだわり」のバランスを取るのは大変ですが、私の経験から伝えたいポイントを表にまとめてみました。

カテゴリ持ち込み推奨レンタルで十分
身に付けるものブライダルインナー
ニーハイストッキング
ドレス
グローブ
美容・メイク自前コスメ
水化粧(三善)
アクセサリー類※事前にレンタル品をチェック
小物・記録和装の髪飾り
自作アルバム
ブーケ(造花)
  1. まずは「実物」を見せてもらうこと 打ち合わせの時に、アクセサリーやベール、靴などを実際に見せてもらいましょう。特にベールは状態(黄ばみや汚れ)を、靴は当日履くヒールの高さを確認するのが、私のような失敗を防ぐコツです。
  2. 「持ち込みOK」か早めに確認すること 三善の水化粧(ボディメイク)のように、式場のメニューにはなくても「持ち込みならOK」というケースは多いです。まずはプランナーさんに相談してみてくださいね。
  3. こだわりたい物は「フリマアプリ」を賢く活用 和装の髪飾りやインナーなど、使用後に需要があるものはメルカリなどで売れば、実質の費用をかなり抑えられます。「新品を買って、次の方へ譲る」のが、賢く満足度を上げる方法です!

最初は見積もりに驚くかもしれませんが、自分で工夫できるポイントはたくさんあります。 「自分にとって本当に大切なもの」を見極めて、最高の1日を迎えてくださいね!

持ち込みアイテム選びで一番大切なのは、「自分を一番綺麗に見せる基準」を知っておくことです。

私は事前に自分のパーソナルカラーを把握していたおかげで、ドレス選びもコスメ選びも迷わず、節約と満足度を両立できました。

一生ものの美容投資になるパーソナルカラー診断はコスパ最強です。

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この記事を書いた人

アラサー主婦。夫と二人暮らし。
満足度を下げない家計管理と、NISA(インデックス・高配当株)での「コツコツ資産運用」が日課です。
体調の波と上手く付き合いながら、暮らしを賢く最適化していくのが好き。
ベランダ菜園やセルフケア、お金の育て方など、実際に試して分かった「無理のない等身大の選択」を発信しています。

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