おりものシートをつけているのに、なんかにおいが気になる——。
そう感じたことはありませんか。私もそうでした。清潔のためにつけているはずなのに、夕方になるとむしろにおいが気になる。「これって私だけ?」とずっと思っていました。
やめてから気づいたのですが、あのにおい、シートが原因だったかもしれません。
この記事では、おりものシートとにおいの関係について、私の体験をもとに正直に書いています。
においの原因は、おりものシートの蒸れだった
おりものシートをつけていると、下着の中が密閉された状態になります。通気性が悪くなって蒸れやすくなり、その蒸れた環境で雑菌が繁殖しやすくなる——これがにおいの原因になることがあります。
「においが気になるからシートをつけている」のに、実はシートがにおいを作っていた、という逆転現象です。
私自身、シートをつけている日の方がにおいが気になるという感覚がずっとありました。でも当時は「おりものそのものがにおうんだろう」と思っていたので、シートを疑うという発想がなかったんです。
やめた後に夫から「前は臭かったけど、最近は全然においがしないね」と言われて、ようやく確信しました。笑 早く言ってくれ〜〜。
香り付きシートは根本解決にならない
においが気になると、つい「香り付きのシートにすれば多少マシかも」と思いますよね。
私も最初、よくわからないままフローラル系の香り付きを買っていました。ドラッグストアでも無香料より目立つところに置いてあるし、香り付きの方が人気なのかなって。それに、なんとなく「においケアできそう」な気もしますよね。
でも香り付きシートは、においの原因である蒸れをなくしてくれるわけではありません。蒸れで発生したにおいに香りが混ざるだけなので、むしろ独特の不快な香りになることもあります。
今は無香料を選んでいます。シャボン系の香りくらいならそこまで気にならなかったけれど、においをシートでなんとかしようとすること自体、根本的な解決にはならないと気づいてからは、香りの有無よりシートそのものを見直す方向に変わりました。
おりものシートをやめたら変わったこと
シートをやめてから、においへの不安がなくなりました。
「今日は蒸れてにおっていないかな」とトイレのたびに気になっていたあの感覚が、いつの間にかなくなっていたんです。夫に言われるまで自分では気づいていなかったくらい、自然な変化でした。
においが気になる方は、シートをやめることを一度考えてみてほしいと思います。やめ方や、やめた後の選択肢については、こちらの記事にまとめています。
あわせて、デリケートゾーンの洗い方を見直したことも、においの改善に影響したと感じています。専用ソープに切り替えた話はこちらに書いています。
まとめ
においが気になるからシートをつける、でもシートがにおいを作っている——そのループから抜け出すには、シートそのものを見直すのが一番の近道でした。
香り付きで誤魔化そうとしていた頃の自分に教えてあげたいです。
「においが気になる」と感じているなら、まずシートをやめてみることを選択肢に入れてみてください。



