「縮毛矯正は髪と財布へのダメージが痛い…。最適な頻度が知りたい!」
くせ毛同志の皆さん!
この記事では、
- 強めのクセ毛(美容師さん談)
- 縮毛矯正歴通算7年。途中縮毛矯正をやめていた期間あり
- 軟毛・細毛・ダメージしやすい
というスペックの髪を持つ私が、「長さ別の縮毛矯正頻度」「縮毛矯正の持ちが悪い原因」「伸びてきた根元のくせ毛対策」をご紹介しています。
↓むしろ縮毛矯正をやめたい!と考えている方におすすめの記事はこちら
長さ別おすすめ頻度
ショートボブ(耳ライン)
ショートボブなら、2〜3ヶ月に1回がおすすめ。
ショートボブの場合、伸びた部分は2ヶ月くらいで気になるようになってしまいます…。
正直もう少し伸ばして、あごラインまで伸ばしてしまった方が縮毛矯正との相性がいいです。
ボブ(あご〜鎖骨ライン)

あご〜鎖骨ラインのボブの場合は、3〜4ヶ月間隔がベスト。
やはり短めの長さなので、髪の毛の重さでくせが伸びる…というのはあまり期待できません。
根元のクセの影響をすぐに受けてしまいます。。
というわけで、3〜4ヶ月もすればくせが気になってくると思います。
と言いながら、私はこの長さの頃6ヶ月間隔で縮毛矯正をかけていました。
正直4ヶ月後くらいから、髪のボリューム感や襟足の強いくせが気になってくるのですが、節約したいので頑張って6ヶ月持たせています。笑
節約はともかく、髪型的にベストな間隔は4ヶ月と考えています。
ミディアム〜セミロング
ミディアム〜セミロングなら4〜6ヶ月間隔がおすすめ!
このくらいの長さになると、髪の毛の重さもあって
伸びてきたくせ毛があまり気にならなくなってきます。
また、髪の毛を結ぶこともできるので、
忙しくて美容室に行けない!という時は結んでしまえば解決です。
とはいえ4ヶ月も経つと前髪のうねりが気になってきますよね。
その場合は、前髪だけ縮毛矯正を短い間隔でかけるのもありです。大体の美容室に前髪のみのメニューがあります。
ロング
ロングだと、5〜6ヶ月間隔でもOKです。
しかし、この長さになるとクセの強さ(クセのカールの大きさ)にも影響を受けます。
私の場合、6ヶ月間隔だとカールが完全に出てしまうので、5ヶ月間隔でかけています。
また、髪の毛が硬めの人は、髪の毛の重さでクセが伸びにくいので、
やはり5ヶ月くらいでクセが気になるかもしれません。
ちなみに、サロンによっては5ヶ月以内に縮毛矯正再施術で割引!みたいなクーポンがあったりします。
間隔を空けるよりもクーポンを使った方がお得になることもありますね。
番外編|ベリーショート
ベリーショートは正直、縮毛矯正自体あまりおすすめではありません。
その理由は以下の通り。
- アイロンで挟めない短い毛には縮毛矯正がかけられない
- 伸びてきたくせ毛部分がすぐ気になるように
- 2ヶ月より短い頻度で縮毛矯正をかけるのは頭皮に負担
ベリーショートヘアなら、くせ毛を生かしたアレンジをするのが一番おすすめです。
しまこくせ毛で困ってるのにそりゃないよ〜
そこで、私が実際にしていたベリーショートでできるくせ毛対策をご紹介します。
- 許容できる極限まで髪を短くする
- ボリュームが出やすいサイドを刈り上げに
- 生えグセが気になる襟足を刈り上げに
- デジタルパーマで綺麗なくせ毛を演出
- 朝はガッツリ濡らして寝癖を直す
- バームなどでスタイリング
- ブリーチをかける(くせ毛が落ち着く効果あり)
こんな感じで、おしゃれなくせ毛ヘアを楽しみましょう!


リタッチと全体、どっちがおすすめ?
ネットではでは、縮毛矯正を伸びてきた部分だけにかけるリタッチがおすすめされています。
ですが、私は5年間の縮毛矯正人生で一度もリタッチをしたことはありません。毎回全体にかけてもらっています。
理由は単純で、行きつけの美容室にリタッチのメニューがないからです。
その理由を尋ねたことはないのですが、
- 縮毛矯正のリタッチは技術的に難しい
- リタッチではつなぎ目の部分の仕上がりが悪くなる恐れがある
- 全体にかけてもリタッチでも、薬剤を浸透させるのに同じ時間がかかる
- すでに過去に縮毛矯正をしていた部分は薬剤を塗り分けてダメージを軽減している
- リタッチでも値段を下げることが難しいので、メニューを作っていない
この辺りが理由なのかなーと考えます。
次回、縮毛矯正をかけた時に美容師さんに聞いてみようと思います。
毎回全体にかけてもらっている私ですが、特にそのせいでダメージが増えたとは感じていません。
縮毛矯正が持たない?持ちが悪い原因
基本、一度かけた髪は永久に直毛。
基本的に、一度縮毛矯正をした毛は永久にストレートになります。
もし、「持ちが悪い…」「取れてきたからそろそろ行かないと…」という方がいたら、
何かが間違っている可能性があります。
縮毛矯正ではないメニューをしている
ストレートパーマと縮毛矯正は別物です。
ストレートパーマは、パーマをかけた髪の毛を直毛にするためのもの。
つまり、元々直毛の人のためのもの。
縮毛矯正は、くせ毛を直毛にするもの。
全然効果が違うので、一度ご確認を。
さらに紛らわしいことに、最近はインスタなどで
縮毛矯正をかけなくても髪質改善でストレートに!
クリープパーマでここまでストレート!
こんな情報がわんさか出てきます。
あまりクセが強くない人、例えば
- 毛先のバサバサ感が気になる、まとまり良くしたい
- ぱっと見ストレートだけどボリュームダウンさせたい
- 表面のアホ毛をなんとかしたい
こんなお悩みの人には合うのかもしれません。
しかし、縮毛矯正を検討するくらいクセ毛の人・”縮毛矯正”がすぐ取れると悩んでいる人にとって
満足できる結果にはなりません。
わたしも実は過去に、美容師さんに勧められて髪質改善系のメニューをしたことがあります。
1週間くらいはストレートっぽかったのですが、すぐにくせが出てきてしまいました。。
「縮毛矯正がすぐとれる!」と困っている方は、
本当に縮毛矯正を受けているのか?をまず見直してみてください。
美容師さんの技術の問題
縮毛矯正は難しいメニューだそうです。
- 髪に合った薬剤選定
- ダメージごとに薬剤の塗り分け
- アイロン操作
etc…
など、美容師さんの技術によって仕上がりに差が出ます。
私も美容室ジプシーしていたことがありますが、結局技術がしっかりしている行きつけの美容室に戻ってきました。
縮毛矯正を強みにしている美容室に行きましょう。
失敗されるとビビり毛になりくせ毛よりひどい状態になってしまうので注意です。
おすすめの美容室の探し方は、知人からの口コミです。友達に聞いてみるといいですよ。
生まれつきストレートだと思っていた友達が案外縮毛矯正をかけていてびっくりします。
カラーなどですでにダメージしている
すでにダメージしている部分はかかりが悪いです。
ダメージしている部分は薬剤を弱くしてもらっているので仕方ないことです。
薬剤を弱くしないとチリチリになる恐れがあります。
私はホームカラーをしていてダメージしているので、バージン毛にかけていた時より縮毛矯正のかかりが弱いと感じています。
かけたその日にシャンプーしている
かけたその日はシャンプーしない方が持ちがよくなります。
でも仮にシャンプーしてしまっても縮毛矯正が取れることはありません。(体験談)
かけてすぐ髪の毛を結んでいる
ストレートが定着するまではあまり結ばない方がいいです。
髪の毛がうっとおしい時は
- 水に強いヘアゴム
- シュシュ
- バンスクリップ
など、ゆるく結べるもので結びましょう。
どれも百均で購入できます。
私は1週間くらいは髪をキツく結ばないように気をつけています。
縮毛矯正の頻度を下げる・間隔を延ばしたい時のくせ毛対策
間隔を空けると生えかけのくせ毛が気になる。でも忙しくて・節約したくてなかなか縮毛矯正に行けない。そんな時の対策をまとめました。
ストレートアイロンで伸ばす
ストレートアイロンで根元のクセを伸ばす方法もひとつです。
根元にアイロンを当てやすいのは、幅の狭いストレートアイロンです。
私はサロニアのストレートアイロンを使っています。15mmの細さが根元を挟むのに使いやすいですよ。
髪を結ぶ
結べる長さなら髪を結んでしまうのも手です。
「せっかくストレートヘアになったのに…」と思うこともありますが、この夏は暑すぎてほとんどお団子ヘアで過ごしました。
せっかくならヘアアレンジを楽しみましょう。ワイヤーポニーでアレンジするのも可愛いですよ。
髪を伸ばす
髪を伸ばすと、髪の毛の重さで少しクセがましになります。
また、ヘアアレンジの幅も広がるので
よりくせ毛対策がしやすくなります。
余談:くせ毛対策商品は効果のないものが多すぎる!
くせ毛対策商品で満足いくものに出会ったことがありません…
小学生の頃からくせ毛に悩み続け、金ドブ商品にたくさんお金を使ってしまいました。
これまで私が使ってきたものの一部を紹介します。
- 振動でくせ毛を伸ばすという電動ブラシ
- くせ毛がストレートになるという洗い流さないトリートメント
- くせ毛用のシャンプー・トリートメント
- くせ毛にいいイオンが出るドライヤー
私の強いくせ毛にはどれも意味のないものでした。縮毛矯正をして初めてくせ毛の悩みから解放されました。
まとめ
ベストな縮毛矯正の間隔は、
- ショートボブ 2〜3ヶ月
- あご〜鎖骨ラインボブ 3〜4ヶ月
- ミディアム〜セミロング 4〜5ヶ月
- ロング 5〜6ヶ月
このようになります。
クセの強さによってもおすすめの頻度は変わりますので、目安として考えてください。
縮毛矯正中のヘアケアについてはこちら。
縮毛矯正に疲れてきた…やめたい。という方はこちら。









