お風呂場ミニマリストの挫折記録|1年半で9本に増えた理由

お風呂場ミニマリスト失敗

お風呂場をミニマムにしたい、とずっと思っていました。

シャンプー、ボディソープ、洗顔、デリケートゾーン用ソープ……以前はそれぞれ別々に揃えていたのが、無印の泡シャンプー全身用に出会ってからこれ1本で済むようになりました。お風呂場がスッキリして、掃除もしやすくなって、これが理想だと思っていました。

その時の話はこちらに書いています。

あれから1年半。現在のお風呂場には9本のボトルが並んでいます。

目次

お風呂場ミニマム、自分側の崩壊

最初に崩れたのは、ヘアケアでした。

無印の泡シャンプー全身用を使い始めた頃はショートヘアだったので、キシみはほとんど気になりませんでした。ところがボブ、セミロングと髪が伸びるにつれて限界を感じるように。もともとくせ毛で多毛なうえ、ホームカラーと縮毛矯正でダメージも蓄積していたので、泡シャンプー全身用では補いきれなくなってきました。

しばらくはトリートメントでごまかしながら使い続けていたのですが、ある時美容師さんから「シャンプーで洗うときにダメージしてない?」と指摘されて気づいたことがあります。シャンプーには洗浄だけでなく、洗うときに髪が絡まりにくくする効果も必要だったのです。こうしてシャンプーとトリートメントが別途加わりました。

次に増えたのはデリケートゾーン用ソープ。カンジダになったタイミングでコラージュフルフルを使い始め、その後も専用ソープを使う習慣がしばらく続きました。[無印泡シャンプー派、専用ソープを買い足す]

さらに、無印は近くに店舗がなくドラッグストアでも買えないため、次第に足が遠のいていきました。シャンプーとして使わないなら優しいボディソープでいいか、と牛乳石鹸の泡ボディソープに移行。

気づけば自分だけで5本になっていました。

お風呂場ミニマム、夫側の崩壊

夫は敏感肌&脂性肌という難儀なタイプ。その上、仕事柄油性の汚れがつきやすく、ある程度強めの洗浄力も必要です。

敏感肌でかゆみ・肌荒れやニキビのトラブルが出やすく、本当は肌に優しいソープを使いたいのですが、汚れ残りがあるとかえって肌荒れしてしまう。

まずはシャンプーとして1週間ほど試したのですが、「泡立ちと洗浄力が足りない」ということで早々に別のシャンプーに。

ボディソープとしては使えるかな?と思ったのですが、こちらも洗浄力不足。それに香り付きの方が気分が上がるということで、市販の普通のボディソープを使っています。私は乾燥肌のため同じものは使えません。

さらに足用ソープも加わりました。仕事で足が臭くなりやすいため、足専用のソープと五本指ソックスで対策しています。

そして洗顔料。敏感肌を理由に専用のものを買ってきたのですが、いつの間にか空のまま放置されていたので処分しました。こちらも汚れに対して洗浄力が足りなかったみたい。

現在は仕事で顔も汚れるため、ボディソープで顔をゴシゴシ洗っているようです。肌が乾燥していますが、クレンジングは面倒らしく、仕方ない。

こうして夫側だけで4本になりました。

お風呂場ミニマム化で、成功したこともある

失敗ばかりではありません。ミニマル化に成功したものもあります。

ひとつは風呂蓋。もともと使っていた風呂蓋を手放し、100均のアルミシートで代用するようにしました。軽くて扱いやすく、掃除もしやすい。これは大正解でした。

もうひとつは湯桶マグネットで壁に貼り付けるタイプを購入して大正解でした。床に物がなくなるだけでお風呂場がぐっとスッキリします。

タオルバーに引っ掛けて浮かせるお風呂椅子を購入したのですが、浮かせることは断念しました。賃貸のタオルバーが耐えられそうになかったためです。

マグネットタイプも落ちてくるという口コミが気になって避けたので、結局は床置きか浴槽に引っ掛けて使っています。浴槽への引っ掛けは衛生面が少し気になるので、こまめに掃除して対応中です。

まとめ|肌質や汚れ方が違う家族で一本化は無理だった

1本化を目指して1年半、気づけば9本になっていました。

現在は少し落ち着いてきました。今残っているのは、私のクレンジング・ボディソープ・シャンプー、夫のシャンプー・ボディソープ・足用ソープの6本。

トリートメントは髪が短くなったので使い切って終了、デリケートゾーンソープも使い切ってボディソープに統一。

夫の洗顔料は空のまま放置されていたので処分しました。そして夫に合わなかったシャンプーを私が引き取って使っており、いずれは今夫が使っているシャンプーに統一する予定です。

ですので今後は、全部で5本に落ち着くと思います。

メイク落としはボディソープでは代用できないし、夫の足用ソープと洗浄力強めのボディソープは生活上の必要性が高い。残っているものには全部理由があります。

お風呂場のごちゃごちゃ感は正直まだ気になります。掃除もしにくい。

でも肌質も仕事の汚れも違う二人が暮らしている以上、ある程度は仕方ないと思うようにしました。

完璧なミニマリストにはなれなかったけれど、それぞれの事情に合わせて選んだ結果が今のお風呂場です。理想と現実のあいだで、まだ少しずつ模索中です。

ベッド下収納は「やめて正解」でした。

ベランダガーデニングと収納の話はこちら。

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この記事を書いた人

アラサー主婦。夫と二人暮らし。
満足度を下げない家計管理と、NISA(インデックス・高配当株)での「コツコツ資産運用」が日課です。
体調の波と上手く付き合いながら、暮らしを賢く最適化していくのが好き。
ベランダ菜園やセルフケア、お金の育て方など、実際に試して分かった「無理のない等身大の選択」を発信しています。

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