PR

縦型洗濯機を選ぶときに見たポイント|二人暮らしで後悔したこと・正解だったこと。7kgで足りる?

二人暮らし・暮らしの工夫

洗濯機を買い替えるとき、

「縦型とドラム式、どっちがいい?」

「容量は何kgあれば足りる?」

と、迷うポイントが多すぎて、正直しんどくなりませんか?

私自身、一人暮らしから二人暮らしに変わるタイミングで洗濯機を買い替えています。

実家ではドラム式を使っていましたが、乾燥機能が思ったほど使えず、

今回は縦型洗濯機一択で検討しました。

とはいえ、縦型洗濯機も種類が多く、

容量・メーカー・機能・価格…と比較し始めるとキリがありません。

この記事では、

一人暮らし用の洗濯機から買い替えた実体験をもとに、

縦型洗濯機を選ぶときに実際に見たポイントと、

買ってから気づいた後悔・失敗談まで正直にまとめています。

  • 二人暮らし・新婚で洗濯機を買い替える予定の人
  • ドラム式にするか迷っている人
  • 「結局どこを見ればいいの?」と疲れている人

そんな方の判断材料になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

※本記事はアフィリエイトを含みます

二人暮らしを始める前に「容量が足りない」と気づいた【買い替えのきっかけ】

一人暮らしのときに使っていた洗濯機は、容量4.5kgの小さなものでした。

1人で使う分には特に不満もなく、「洗濯機としては普通に使えている」状態でした。

ただ、結婚して夫と2人暮らしを始めるにあたって、

この容量で本当に足りるのか?という不安がありました。

夫の私服や仕事着が増えることは分かっていましたし、

洗濯の回数が増える未来も、なんとなく想像できていたからです。

実家の母からは

「とりあえず一人暮らしの家具のまま同棲を始めてみたら?」

と言われました。

確かに、今ある洗濯機をそのまま使えば、初期費用は抑えられます。

でも実際には、

  • 引越し屋を使って洗濯機を運ぶ必要がある
  • 容量不足を感じて、結局すぐ買い替える可能性が高い
  • 二度手間・二重コストになりそう

という点が気になりました。

それなら最初から、今後の生活に合った容量の洗濯機に買い替えた方がいい

そう判断して、二人暮らしを始めるタイミングで洗濯機を新しくすることにしました。

二人暮らしを始めるタイミングは、家具・家電を見直すいいタイミングでもありました。

二人暮らしで後悔した家具・家電の話まとめ

結果的に、引越し費用をかけずに済み、

生活スタイルに合った洗濯機を最初から使えたので、

この判断は正解だったと思っています。

ドラム式を選ばなかった理由【実家で使って感じた違和感】

洗濯機を買い替えるとなると、

「せっかくならドラム式の方がいいのでは?」と考える人も多いと思います。

でも、我が家ではドラム式は最初から候補に入れていませんでした。

理由はシンプルで、実家でドラム式洗濯機を使っていた経験があったからです。

一番気になっていたのは、乾燥機能。

ドラム式の売りでもありますが、実際に使ってみると

  • 思ったより乾かない
  • フィルター掃除が面倒
  • 乾燥機が使えない服は別干しする必要がある
  • 厚手のものは結局干し直す必要がある

といったことが多く、「これなら最初から干した方が早いのでは?」と感じていました。

また、実家のドラム式は故障しやすい印象もありました。

修理費が高かったり、使えない期間ができたりして、

高機能な分、構造が複雑でトラブルも起きやすい家電というイメージが残っています。

我が家では、雨の日の洗濯は部屋干しが基本で、除湿機を使っています。

部屋干しでもしっかり乾かすためにやっていることはこちら

そのため、洗濯機に乾燥機能を求める必要はありませんでした。

  • 乾燥機能を使わないのに本体価格は高い
  • 故障リスクが高そう
  • 結局、干すなら縦型で十分

そう考えると、ドラム式を選ぶ理由が見つからず、

「洗濯はしっかり洗えて、シンプルで壊れにくい」

縦型洗濯機を選ぶのが自然な流れでした。

最初にチェックしたのは“メーカー”だった

洗濯機選びというと、容量や機能、価格を細かく比較するイメージがあります。

でも私が最初に見たのは、意外にもメーカーでした。

理由は単純で、実家で昔使っていた東芝の洗濯機が、

とにかくシンプルで使いやすかったからです。

特別な機能があったわけではありませんが、

  • ボタンが分かりやすい
  • 操作に迷わない
  • 壊れにくく、長く使えた

という印象が強く残っていました。

わたし
わたし

実家では母の嫁入り道具で持ってきた東芝の洗濯機を20年以上使っていました…!

一人暮らし時代の洗濯機も、最低限の機能があれば困らなかった経験から、

「洗濯機は高機能じゃなくていい」

「毎日使うものだから、直感的に使えることが一番大事」

と考えるようになっていました。

もちろん、他メーカーの洗濯機もチェックしました。

デザイン性が高いものや、便利そうな機能がついたモデルも魅力的です。

ただ、調べれば調べるほど

「この機能、本当に使う?」

「使いこなせなかったら意味がないのでは?」

と冷静になっていきました。

最終的に重視したのは、

毎日ストレスなく使えることと、長く安心して使えそうかどうか

そう考えたとき、過去の使用経験があるメーカーを選ぶのが、一番納得感がありました。

スポンサーリンク

最後まで迷ったポイント|穴なし洗濯槽は本当に必要?

縦型洗濯機を選ぶ中で、最後まで迷ったのが

シャープの「穴なし洗濯槽」にするかどうかでした。

洗濯槽に穴がないことで、

  • 洗濯槽に汚れがたまりにくい
  • カビが発生しにくい
  • 節水になる

といった点が売りで、かなり魅力的に感じました。

「洗濯槽の汚れを気にしなくていいなら楽そう」

そう思って、口コミやレビューをかなり調べました。

ただ、調べていくうちに、気になる点も見えてきました。

まず、「全く汚れないわけではない」ということ。

内側の洗濯槽はきれいでも、外槽の汚れは結局掃除が必要で、

しかも穴ありタイプより掃除が大変、という声がありました。

また、

  • 外槽と内槽の間にカビが発生しやすい
  • 脱水が弱く感じる

といった口コミも目にしました。

毎日の洗濯で一番大事なのは、

「しっかり洗えて、しっかり脱水できること」。

そこに不安があるのは、少し引っかかりました。

穴なし洗濯槽は、確かに魅力的な機能です。

でも、メリットだけでなくデメリットも知った上で考えると、

「今回は見送った方が無難かもしれない」という判断になりました。

結果的に、

新しい機能よりも、実績のあるシンプルな構造を選ぶことにしました。

正直ここは重視しなくてよかったポイント

洗濯機を選んでいると、

「◯◯コース搭載」「△△専用洗い」など、

とにかく洗濯コースの多さが目に入ります。

正直、購入前は

「コースが多い方が便利なのかな?」

と少しだけ思いました。

でも実際に使ってみると、

ほとんど使っていません。

普段使っているのは、基本の「標準コース」だけ。

たまに部屋干しモードを使う程度で、

細かく設定を変えることはほぼありません。

  • おしゃれ着
  • 念入り
  • 時短
  • 除菌

といったコースがあっても、

結局「どれを使えばいいか分からない」まま終わりがちです。

わたし
わたし

最初は目新しくて色々使ってみるけど、忙しい日常になると使わなくなるやつ。

それよりも大事だと感じたのは、

  • 操作が分かりやすいこと
  • 迷わずスタートできること
  • 毎日ストレスなく使えること

洗濯は毎日の家事だからこそ、

考えなくていい家電の方が、結果的に満足度が高いと思いました。

洗濯コースの多さに惹かれて迷っているなら、

「本当にその機能、使うかな?」と一度立ち止まって考えてみるのもおすすめです。

容量は7kgで足りる?足りなかった?【最大の後悔】

二人暮らしだから7kgで十分だろう。

購入前は、正直そう思っていました。

実際、平日の洗濯で困ることはほとんどありません。

夫婦2人分の普段着だけなら、7kgでも問題なく洗えています。

ただ、休日のまとめ洗いになると話は別でした。

夫の仕事着はかさばりやすく、

一緒に洗おうとすると、洗濯槽がかなりいっぱいになります。

私服でも冬物は特にかさばりやすく、

入りきらずに分けて洗うことも多くなりました。

毛布を洗うときも、「少し小さいな」と感じることが増えました。

そのたびに

「10kgにしておけばよかったかも…」

と思うようになりました。

さらに、将来的に子どもが生まれて家族が増えたら、

この容量では足りなくなると思います。

そうなると、また洗濯機を買い替える可能性が出てきます。

そう考えると、洗濯機は頻繁に買い替える家電ではないからこそ、

容量だけは余裕を持って選ぶべきだったと感じています。

「大は小を兼ねる」

これは、洗濯機選びでは本当にその通りだと思いました。

実際に使って感じたメリット・デメリット

容量選びでは少し後悔があるものの、

洗濯機そのものに対する不満はほとんどありません。

使ってみて一番感じるのは、

とにかくシンプルで使いやすいということ。

操作は直感的で、迷うことがありません。

「ザ・洗濯機」という感じで、

余計なことを考えずに使えるのが気に入っています。

また、部屋干しモードが意外と優秀でした。

脱水がしっかりできるので、

部屋干しでも乾きが遅いと感じることは少ないです。

洗濯槽洗浄は、1〜2ヶ月に1回程度行っています。

特別こまめに手入れしているわけではありませんが、

今のところ臭いや汚れが気になることもありません。

一方で、明確なデメリットを挙げるとすれば、

やはり容量だけ。

それ以外は、「想像通り」「想定内」で、

良くも悪くもクセのない洗濯機だと思います。

乾燥機能がないことについても、

もともと求めていなかったので不満はありません。

部屋干し+除湿機というスタイルが合っている家庭なら、

縦型洗濯機で十分だと感じています。

「結局どの洗濯機を使っているの?」と気になる方もいるかもしれません。

私が現在使っている縦型洗濯機は、すでに製造終了となっています。

そのため、今から購入する場合は後継機種を選ぶことになります。

基本的な構造や使い勝手は大きく変わっておらず、

シンプルな操作性や洗浄力重視という点は同じなので、

「今買うならこれかな」と思っているモデルを参考として載せておきます。


▶ 価格やスペックを確認する

なお、私自身が使っているのは旧型なので、

後継機種については「体験談」ではなく「参考情報」として載せています。

設置で失敗した話|防水パンと蛇口は必ず測る

洗濯機選びで完全に見落としていたのが、設置スペースの確認でした。

本体サイズはチェックしていたものの、

実際に設置してみると、洗濯機の高さと蛇口の位置が微妙に合わず、

そのままでは取り付けができない状態に。

結果的に、洗濯機の下に敷くかさ上げ台(底上げする部品)を購入することになりました。

しかも、設置作業のタイミングで用意してもらうと、

自分で事前に買うより割高。

「ちゃんと測って、先に用意しておけばよかった…」と後悔しました。

  • 防水パンのサイズ
  • 蛇口の高さ
  • 洗濯機のフタを開けたときの余裕

このあたりは、購入前に必ず測っておくべきポイントです。

性能や機能ばかりに目がいきがちですが、

設置でつまずくと余計な出費につながるので要注意だと思いました。

初期費用を抑える上で、家具・家電を買い替えるべきか・引越し屋を使うかどうかも意外と悩みました。

引越し関連費用を抑えるためにやったこと

縦型洗濯機はこんな人に向いている

ここまでの経験から、縦型洗濯機は次のような人に向いていると感じました。

  • 乾燥機能は使わない、または不要
  • 部屋干し+除湿機で問題ない
  • 高機能よりもシンプルさを重視したい
  • 故障リスクや修理費をできるだけ抑えたい
  • コスパ重視で家電を選びたい

ドラム式が合う家庭ももちろんありますが、

「乾燥機能をフル活用しないなら、縦型で十分」

というのが正直な感想です。

スポンサーリンク

当時の自分に伝えたいこと【大は小を兼ねる】

もし洗濯機を買い替える前の自分に一言伝えられるなら、

迷わずこう言います。

「容量だけは妥協するな。大は小を兼ねる。」

普段の洗濯だけを見ると、7kgでも問題ありません。

でも、まとめ洗い、毛布、将来の家族構成まで考えると、

洗濯機は余裕を持って選んだ方が、後悔しにくい家電だと思います。

それ以外については、

シンプルな縦型洗濯機を選んだ判断は正解でした。

高機能・多機能に惹かれがちですが、

毎日使う家電ほど「考えなくていいこと」が一番の価値。

これから縦型洗濯機を選ぶ人の参考になれば嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました