テクトラムの水やり、ビビりすぎてた話|1年で発根・子株まで出た管理方法

チランジア・テクトラムを育て始めて、1年以上が経ちました。

購入前にいろいろ調べたとき、「テクトラムは難しい」「乾燥を好むので水やりは控えめに」という情報をよく見かけました。正直、少しビビりながらお迎えしたのですが……結論から言うと、我が家では他のチランジアとほぼ同じ管理で元気に育っています。

発根して、子株まで出てきました。

この記事では、1年以上育ててみてわかったこと、私なりの管理方法をご紹介します。「テクトラムが気になっているけど難しそう…」と思っている方の参考になれば嬉しいです。

目次

購入時のこと・現在の状態

2024年12月に購入しました。購入当初の写真が使えるものがなく比較できないのですが、体感では2回りほど大きくなっています。

洗濯バサミと大きさを比較してみました。

そして現在は、発根と小さな子株も確認できています。

テクトラムの生長はゆっくりなので、1年でここまで変化があるとは思っていませんでした。

私の管理方法

季節によって置き場所と水やりを変えています。

春〜秋(屋外管理)

最低気温が10℃を下回るまでは屋外に出しています。吊るして管理しており、水やりはジョウロでシャワー状にかけてほぼ毎日行っています。

「テクトラムは乾燥が好き」と言われていますが、屋外では蒸れる心配が少ないので、他のチランジアと同じように水をあげています。ソーキング(水に浸ける方法)はしていません。

冬(屋内管理)

屋内でも吊るして管理しています。水やりはミスティング(霧吹き)で、週2回程度です。昨年の冬はほぼ毎日霧吹きしていた時期もありましたが、今年は週2回に落ち着いています。

テクトラムの強み:毛が多いから意外とタフ

テクトラムの特徴といえば、全身を覆う白くふわふわのトリコーム(毛)です。見た目はデリケートそうに見えますが、このトリコームのおかげで実際はかなり丈夫です。

我が家は南向きの日当たりの良いベランダで、サンシェードはあるものの隙間から西日や朝日が入る環境です。慣らし期間も特に設けずに屋外に出しましたが、葉焼けはまったくありませんでした。他のチランジアは葉焼けしてしまったものもあったので、テクトラムの耐光性の強さは本物だと思います。

また、肥料は一切使っていませんが、2回り大きくなり子株と発根まで確認できています。特別なことは何もしていません。屋外管理の時は雨ざらしなので、雨に含まれる栄養分もあったかもしれません。

ひとつ反省があるとすれば、屋内管理中のサーキュレーターです。最初の冬は使っていましたが、2年目の冬はサボってしまいました。テクトラムは無事でしたが、他のチランジアで枯れてしまった子もいたので、霧吹き後だけでも風を当てるようにしたほうが安心だと思います。

正直なところ:ふわふわにしたいなら水を絞るべきかも

ネットでテクトラムを検索すると、もこもこ・ふわふわで真っ白な写真がたくさん出てきます。

我が家のテクトラムは元気に育っているのですが、あのもこもこ感には届いていません。おそらく水やりをしっかりめにしているせいだと思います。

ちょっと薄毛ですよね

元気に大きく育てたいなら今の管理で問題ないと感じていますが、見た目をふわふわに仕上げたいなら、水やりを控えめにしたほうがいいのかもしれません。

「テクトラム=難しい」というのは、「ふわふわ、かつ、枯らさずに育てるのが難しい」という意味かもしれません。

まとめ

我が家でのテクトラムの育て方をまとめます。

  • 春〜秋は屋外、冬は屋内(最低気温10℃が目安)
  • 吊るして管理
  • 水やりは屋外ならジョウロシャワーをほぼ毎日、屋内はミスティングを週2回程度
  • ソーキングなし
  • 直射日光にも強く、葉焼けの心配は少ない

「難しい」というイメージがありますが、他のチランジアと同じような管理で1年以上元気に育っています。気になっている方は、あまり身構えずにお迎えしてみてください。

基本的なチランジアの育て方はこちら。

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この記事を書いた人

アラサー主婦。夫と二人暮らし。
満足度を下げない家計管理と、NISA(インデックス・高配当株)での「コツコツ資産運用」が日課です。
体調の波と上手く付き合いながら、暮らしを賢く最適化していくのが好き。
ベランダ菜園やセルフケア、お金の育て方など、実際に試して分かった「無理のない等身大の選択」を発信しています。

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